株式会社メカル開発研究所代表取締役三宮夕子の紹介

代表の紹介
REPRESENTATIVE

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株式会社メカル開発研究所
代表取締役 三宮夕子


MECALが目指す
眼精疲労100%解消!


ご挨拶

皆さま初めまして。
MECAL TOKYO代表の三宮です。

眼精疲労で悩んでいる方を救いたい!
そんな思いから、外科的な処置や薬に頼らず、根本的な解決を目指して
「MECALメソッド」を開発しました。
本格的な新しいアイメンテナンスです。

眼精疲労は、肩凝りと同じように、目周りの筋肉が凝り固まる事が主な原因です。従来のケアでは、筋肉への直接的なアプローチがなされていませんでした。

MECALメソッドは、微電流(EMS機械)と熟練の手技を融合させ、お客様の状態に合わせて、目周りの筋肉をピンポイントでほぐし、まぶたを引き上げる力や視る力を育てるユニークな手法です。

目は心の窓であり、健康や若さを表す場所でもあります。また脳の入り口とも言われ、目の健康維持は、仕事効率や集中力の向上、また安眠にも繋がります。

目を酷使する時代だからこそ、生活のクオリティーを上げるために、MECALのアイケア•トレーニングを習慣化して頂ければ嬉しいです。

目がスッキリ、視界がクリアに!
皆さまにお会い出来る事楽しみにしています。


MECALの誕生ストーリー

MECAL〔メカル〕とは、
目がカルくなる&メディカル"の造語

キャリア

私はハリウッド美容専門学校を卒業後、7年間New Yorkで美容の最先端技術と独自性の大切さをを学びました。

帰国後、オンリーワンの美容を目指し、2001年に日本初のまつ毛デザインサロン「Ren」を表参道にオープン。多くのメディアに取り上げられ、1年半の予約待ちという大人気サロンになりました。

12年間マツエクやアイリストという新しい技術と職種を世界中に広める事に貢献しました。

インスピレーション

息子が弱視で生まれた事が、私の新たな取り組みへのインスピレーションとなりました。パソコンやスマホの普及による目の疲れや視力低下が社会問題となっている事を知り、この課題に対応する為の次世代のアイメンテナンスが絶対に世の中に必要だと確信し、それ以降は研究に打ち込みました。

開発と実績
2つのMECALメソッド

❶目周りの筋肉を強化する独自の手法
【アイケア・トレーニング】
❷老け顔を若返らせる
【EMSフェイストレーニング】
それを可能にするEMS機械【エレトレプロ】を2017年完成させました。

その後、医療機関との提携
 《イムスグループ》
【2022年7月〜2023年4月】
安心・安全のマーケティング
を行い、約500人以上の患者様に
【アイケア・トレーニング】を提供しました。多くの方々に喜ばれ、この実績が私の自信に繋がりました。

MECAL TOKYO

2023年9月、念願のMECAL TOKYOを表参道にオープンしました。私のアトリエサロンとして、私自身が直接担当させて頂いています。ハイクオリティな技術とスタイリッシュな空間で、極上の癒しを是非体験してみて下さい。

今後のチャレンジ
【目元も筋トレする時代へ】

今後は、アスリートたちの専門的な目のメンテナンスケアが出来るプロフェッショナルなチームを目指し、活躍できるスタッフの育成にも力を入れていきたいと思います。
また、デジタル社会での子供たちの目を守る活動もしていきたいと思います。

ご覧頂きまして
ありがとうございました。

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